紹 介      

研究会の概要



岩手県きこえ・ことば・LD等教育研究会



難聴特別支援学級設置校,通級指導教室(難聴・言語・LD等)設置校,幼児教室設置所における学校長・所属長とその担任・担当さらに本会の目的に賛同する個人をもって組織されています。



本県における難聴・言語障がい・LD等の教育の充実,発展につとめ,その振興をはかることを目的としています。

 沿 革 

昭和42年 4月25日 釜石市立大渡小学校に「ことばの教室」が開設(県下初)
昭和45年 7月18日 「岩手県言語障害教育研究会」が発足(会員8名)
昭和47年 4月  釜石市立大渡小学校に「きこえの教室」が開設(県下初)
昭和50年
「岩手県難聴言語障害教育研究会」に改称
「難聴班」を設置
昭和51年 4月    盛岡市立下橋中学校に「きこえの教室」が開設(県下初) 
昭和53年 「校長班」を設置
昭和57年 4月 釜石市立大渡小学校,盛岡市立桜城小学校,北上市立黒沢尻東小学校に「幼児教室」が開設(県下初)
平成2年4月 「幼児班」を設置 
平成18年 4月 盛岡市立津志田小学校,花巻市立若葉小学校,奥州市立水沢小学校,一関市立南小学校に「LD等通級指導教室」が開設(県下初)
平成24年4月1日 「岩手県難聴言語障がい教育研究会」に改称
  「LD班」を設置 
令和4年4月1日 「岩手県きこえ・ことば・LD等教育研究会」に改称 
 令和5年4月1日  教室設置数  言語(91) 難聴(37) LD(28) 幼児(31)


岩手県きこえ・ことば・LD等教育研究会